宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
これからいろんなその運動とか、あるいは市民、県民の意見とかが出てくるとは思いますけれども、そのときにまた対応したいと思います。 それでは、次に行きたいと思います。普天間飛行場の返還問題は、1996年のSACO合意から26年間がたち、その間いろいろな節目もあり、市長がおっしゃったように、26年余、その状況は変わっておりません。また、そのとおりだと思います。
これからいろんなその運動とか、あるいは市民、県民の意見とかが出てくるとは思いますけれども、そのときにまた対応したいと思います。 それでは、次に行きたいと思います。普天間飛行場の返還問題は、1996年のSACO合意から26年間がたち、その間いろいろな節目もあり、市長がおっしゃったように、26年余、その状況は変わっておりません。また、そのとおりだと思います。
市民、県民のために早期実現が国、県、市一体となって推進していかなければならないという状況の中、今の御答弁では、県分の埋立て事業として土砂の投入は行っていないという形で理解してよろしいのでしょうか。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。 議員御指摘のとおり、沖縄県におきましては土砂投入を行っておりません。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。
その中において、やはり政治というものの根幹は市民、県民の生活に寄り添って、その経済の機微をしっかりと受け止めて、敏感になってほしいということを県連大会において、この1点のみをおっしゃっておりました。まさにこれから体験したことのない時期に来るのではないかと本員も思っております。
潮乃森で開催されておりますビーチフェスタは広く市民、県民等に対し、東部海浜開発事業に関する情報を発信するとともに、人工ビーチの活用を通して潮乃森の魅力を伝えながら認知度を高め、完成後の期待感の向上を目的として、平成28年度から開催しております。新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止した令和2年度と令和3年度を除き、今年で5回目の開催となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 金城由美議員。
現施設の老朽化等の課題を解消し、求められる多様なニーズに応えるため、また市民・県民の財産である名護・やんばるの自然や文化の未来への保全・継承に寄与し、観光振興に資することを目的として新館の整備事業を進めてきております。新名護博物館の開館に向けての進捗状況につきましては、今年9月に建築工事が完了いたしました。現在、屋外整備工事が令和4年11月末の完了予定で実施されております。
さて、9月11日午後8時、ゼロ打ちと言われる早さで玉城デニー知事の再選が確定し、市民、県民の皆様に改めて感謝申し上げます。この選挙結果が全国紙でも大きく報道されたことを思うと、沖縄の選挙は一地方自治体の選挙でありながら、常に相手は国なのだなと実感させられます。玉城デニー知事再選について朝日新聞の社説に書かれていた言葉が胸に響きました。一部紹介します。
ただ、気になるのが、その後ろにマンションがどんどん建っていまして、富裕層が集まってくるのはいいことなのですが、せっかく返還される跡地利用度の高い、何でもできるような形になりますので、本当に市民県民に喜ばれるような商業施設になるのか、娯楽施設になるのか分からないのですけれども、また住宅地になるのかも分からないですけれども、単なる住宅地だけではあまり面白みがないかなと思います。
多くの市民、県民が期待を寄せております第67回沖縄全島エイサーまつりにつきましては、会場をコザ運動公園陸上競技場とし、令和4年8月20日土曜日に第44回沖縄市青年まつり、8月21日の日曜日に本祭の計2日間開催いたします。
それから3か月経過をして、私が3月議会で言ったのは、県の事業だけれども、市有地であったり、県有地だけではなくて市有地も、そこは掘削する、ボーリングする候補地になってくるでしょうから、市の協力なしではこの事業できないから、早めに連携をしてこのPFASの泡消火剤の汚染源を確定してほしいという市民、県民の強い要望なのです。その後3か月経過をして、この事業の進捗状況を伺います。
現在の政治状況は、沖縄の将来に向けて、今後の方向性を決める重要な年になるわけでありますから、しっかりと市民、県民の皆様には投票行動を行っていただきたいと思うところであります。 ○小浜守勝議長 瑞慶山良一郎議員。 ◆瑞慶山良一郎議員 ありがとうございます。 22日に参議院選挙が公示されました。本来であれば23日に公示されて、参議院は慣例として17日間なのです。
防災・減災対策につきましては、東部海浜開発地区潮乃森に訪れる市民、県民など、多くの皆様に安全で安心して利用していたいただけることが重要であると考えております。当該地区は埋立地であることや、海に囲まれた島であることから、特に台風時などの高潮や地震時の津波などへの対応が必要であると考えております。
それと関連しますが、同じように説明会資料にもあるようにこの土地は市長が何度も話しておりました、松下電器が市民県民の医療福祉に役立ててほしいと無償で託された土地であります。説明会資料の中の有償パターン1であれ、無償提供パターン2であれ、市は跡地の一部、面積約8,319坪を企業へ坪単価17万円で売却すると言っているんですよ。
小項目2、同事故を受けて本市の取組については、本市でも糸満漁港ふれあい公園でマリンスポーツや海洋レクリエーションの拠点となることを目的として運営しておりますが、市民、県民、観光客等が安心して使用できるよう、管理については指定管理者制度を導入し、有資格者の専門事業者が直接管理を行うことにより安全性を確保しております。 ◆3番(山内竜二議員) 丁寧な答弁をありがとうございました。
こういう夢物語を市民、県民に約束をして、4年間で達成できない、5割も達成できない公約であおってはいけないと本員は思っています。
市民、県民が強く望む普天間飛行場の一日も早い返還と速やかな運用停止をはじめとする返還までの間、危険性除去及び基地負担軽減の確実な実現、並びに跡地利用を推進するために返還期日の確定を強く求めてまいりますとあります。 そこで、お伺いしていきます。令和3年度に起こったオスプレイの水筒落下事故についてお伺いいたします。
尚泰久、鬼大城、百度踏場、尚宣威をもっと市民、県民、観光客に親しまれるよう、関係市道等、区間を決めて通り名をつけることについてお伺いいたします。 ①第398回、第402回定例会において、建設部から市道の通り名の導入を検討していくとの答弁をいただいたが、その後の進捗をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 おはようございます。栄野比議員の御質問にお答えいたします。
◎島袋秀明教育部長 名勝「アマミクヌムイ」越来グスク整備基本計画につきまして、指定されました越来グスクについて、沖縄市のみならず、琉球国の歴史、文化を示す貴重な文化財として、その保全及び整備を計画的に進めるとともに、市民、県民をはじめとする多くの人々に対して、名勝としての価値の理解が深まるよう促すことを目的としております。
コザモータースポーツフェスティバルでは、2日間で延べ約4万人の皆様に御来場をいただき、本市を代表するイベントの一つとして定着しつつあり、本イベントを通して、市民・県民のモータースポーツへの認知度は向上並びに、サーキット建設への機運醸成に大きく寄与することができたと考えております。
小項目1、ア、くくる糸満の活用方法については、本市のガイダンス施設として観光客のさらなる誘客と訪れた観光客の市内回遊性を高めるため、本市の歴史的魅力や文化、芸術及び観光等の発信を行うとともに、各種イベント等の開催を通し、市民、県民、観光客などの交流の中心地として活用してまいります。なお、管理運営については指定管理者が行っています。
現在私たちの名護市で進められている、この大浦湾・辺野古での新基地建設は、まさにこれからの未来において名護市民・県民の平和に対して、イの一番に攻撃される基地を造るということは許されるものではないんだと、改めて市長にもいろいろと考えてほしいと思うところであります。それでは質問に入っていきます。質問事項1 辺野古新基地建設について。